廃用症候群になる原因としては、病気や怪我がありますが、具体的には、脳卒中が最も多いそうです。
例えば、脳卒中で一度倒れて助かった場合、体が麻痺し、思うように体が動かなくなることがありますが、このときにきちんとリハビリをしないと、そのまま体の自由が利かなくなり、廃用症候群になってしまうパターンが多いのです。
確かに突然体の自由が利かなくなり、焦ったり、落ち込んだりする患者の気持ちも分かりますが、リハビリの大切さをまず患者に伝えたうえで、廃用症候群のリスクも伝え、一緒に看護者がリハビリをすればよいと思います。
脳卒中が助かってからも恐ろしいと言われる一つの要因となっている廃用症候群。その廃用症候群にならないためのリハビリを看護者も理解し、患者と一体になって廃用症候群の回復に当たってください。
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